【小林知世 個展「爪」】6/17(水)-6/28(日)
6/17(水)~6/28(日)、札幌在住の美術家・小林知世による個展「爪」を開催します。
Gallery TURNAROUNDとの同時開催になります。

2021年の個展「doughnut」以来、仙台では約5年ぶりの開催となる本展。
特に身近に起きたいくつかの死と、それらにまつわる事象を起点に選ばれなかったもの/継続されなかったもの/声として現れなかったものといった、可視化されない無数の条件や関係に支えられた現在の背後にある複数の不在に目を向けた作品を発表します。
▪ イベント内容
作品展示のほか、限定ポストカードやzineのほか、シルバー素材のアクセサリーなど日常に寄り添うアイテムの販売も行います。

空から降ってきた鳥の羽根をひろってきみわるがられたこどもだった
私はきみのわるいいろんなことをやめずにここまできた(ここまではきた)
なにかをえらぶとき 描くとき 自分の手のそばに目にみえない無数の手がそえられている
透明な羽根みたいに
‐小林知世‐
小林知世 Kobayashi Chisei
札幌出身、在住 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業。
油彩やステイニングの技法で風景・日用品・食べ物などを白やグレーを基調とした淡い色彩で描き、環境音を判読不能の文字のようなドローイングで表現する。目に止まることのない光景や音のもつ気配や震えを捉える制作に取り組む。
【主な活動】
・個展 暗闇で手紙を読む(2026東京,yukisis)
・個展 霧の歯(2025盛岡,Cyg art gallery)
・マイ・ホーム(仮)(2025札幌,札幌芸術の森美術館 )
・VOCA展(2023東京,上野の森美術館)
・個展 epiphany(2023札幌,CAI03)
・個展 doughnut(2021仙台,galleryTURNAROUND)
・アーティストインレジデンス End Of Summer(2018アメリカ,ポートランド)など。
Gallery TURNAROUND会場では、鉛筆の筆跡が躍動するドローイングや、布の支持体に絵具を深く浸透させる「ステイニング」の技法を用いた油彩作品を展示します。

Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
TEL:022-398-6413
HP:https://turn-around.jp/
2つの会場を巡りながら、いまある風景の奥にあるものや、そこに重なる不在について考えてみませんか?
主催:Gallery TURNAROUND
共催:イグーネ荒井
毎日の気温差が大きく、服装選びが難しいですね。
イグーネ1階のテラス席では、つつじや紫蘭が美しく咲き誇っています。
鮮やかな花々に囲まれていると、どこか遠くの町に訪れた気分です。
日常を忘れ、特別なひと時をイグーネで過ごしてみませんか?
